■じゃばらの歴史
じゃばらは和歌山県北山村から三重県熊野市にかけての原産。この地方に江戸時代から分布していたゆずと九年母(くねんぼ)、 紀州みかんなどの自然交配種で、世界でもここにしか自生していなかった珍しい「香酸かんきつ」です。

昔から熊野地方は北山川を通じて、紀伊半島や四国方面とも海路の交通があり、ゆずや九年母、小蜜柑なども入植されていたことから、 自然交配種の中でも、山あいの厳しい気候にもっとも適した強い個体が、じゃばらになったのではないか、と想像されています。


■じゃばらの名の由来
じゃばらの名前は「邪気を払う」ほどに酸っぱいことから名付けられたのだとか。ゆずよりも果汁が豊富で種もなく、風味が独特で、 地元では縁起物としてお正月の料理などに珍重されていました。 なるほど、一皮むけばググッと酸っぱい匂いがあたりに広がり、すっかり邪気も逃げそうです。


■じゃばらの成分
じゃばらは、ビタミンA とCの他に、カロチンなどが含まれています。そして、赤ワインなどで知名度が上がったフラボノイド(ビタミンP 群)の中で、 ナリルチンという成分が豊富に含まれています。実はこの成分、果汁と皮を比較すると、皮にはなんと6倍以上も入っていることから、皮まで使った 商品も作っているのです。ちょっと苦いので、大人向けではありますが、ぜひ一度お試しあれ。

※右図は国立開発研究法人 農業食品産業技術総合研究機構 果樹研究所調べ


●2017/06/03   TBS新・情報7daysニュースキャスター
●2017/05/22   フジテレビ情報プレゼンター とくダネ!
●2017/04/13   NHKニュースほっと関西
●2017/03/24   毎日放送ちちんぷいぷい
●2017/02/28   日本テレビ月曜から夜ふかし
●2017/01/15   TBS時事放談
●2017/01/13   日本テレビヒルナンデス
●2016/04/24   産経新聞
●2016/03/05   週間現代
●2016/03/11   テレビ東京所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ
●2016/02/28   週間実話
●2015/11/18   NHKおはよう関西
●2015/02/02   健康2015年3月号付録
●2015/01/29   中日新聞
●2015/01/26   読売テレビす・またん!
●2015/01/15   読売新聞
●2015/01/11   よしくま新聞
●2014/12/26   日経新聞
●2014/03/07   TBS金スマ

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